皆さん、こんばんわ。
書き手として久々に登場。みっきーです。
劇団うてな第８回公演【DABADA】。その稽古場で押さえた未公開写真などなどをお送りしていこうと思います。
が、一人で色々紹介するのは面白味がないので、ゲストの方と一緒に振りかえっていきたいと思います。
それでは、早速お呼びしましょう。
どうぞー(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
謎の声「ガハハハハ！！久しぶりだな！！！伊勢しょ…」
み「てめぇ、出過ぎなんだよー」ﾄﾞｶﾞ！ﾄﾞｶﾞ！ﾄﾞｶｯ ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛≡┛≡┛)Д)ﾟﾉﾉ;､;'.ﾄﾞｶﾞ！ﾄﾞｶﾞ！ﾄﾞｶｯ
（ぜーはーぜーはー）
あ。失礼しました。
では、気を取り直して。
どうぞ～(｡･ω･ﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
み「ど、ど、ど、どうぞ今日はよ、よ、よ、よろしくお願い、い、い、いします。」
謎の軍曹「よろしく。」
み（やばい。やばいって。誰だよ、今日この人呼んだの(･ω･;)）
み「そ、そ、それでは早速振り返っていきましょう。」
まずは、こちらの写真。
痛い痛い痛い。
と見てるだけで痛くなってきそうなこちらの写真。
笑顔で人の指をもごうとするは、今回客演として出演して頂いた「大地の牙」、藤原弘代さんです。
その隣、うてなの男性陣3人。
（もぎゅっ！！！）
み「ぐ、軍曹ー！！！ゆ、指もげましたよー！！！」
軍「んぁぁあ！！だ、大丈夫だ…。すぐ隣の部屋に私専属の医者がいてすぐに応急処置してもらったから。」
み「え？隣の部屋？医者？」
み「えぇぇぇ！！！医者！！！！ｗｗｗ」
軍「隣にいるのは私の上官だ。」
み「こ、これはまたすごい組み合わせの写真ですね。」
軍「うむ。」
み「じゃ、じゃあこの人のおかげで玉子は…じゃなかった、王子は一命を取り留めたわけですか。」
軍「うむ。」
軍「まずは麻酔をしたわけだな。」
み「え…？セルフですか…。」
軍「うむ。」
み「あれ？指もげてませんでしたっけ…。」
軍「(鋭い眼光)」
み「え？あ゛ーーー」
30分後。
み「俺は何も見てない。俺は何も見てない。俺は…。」
軍「うむ。」
さらに30分後。
み「ところで軍曹。この後、王子に異変があったとかなかったとか？」
軍「あぁ、それだがな…。」
み「ど、どうしたんですか？しかもパイプ椅子に変わってる。ぷっ…(笑)」
軍「（さらに鋭い眼光）」
み「あ。いや。違うんですよ。ちが…ぎゃぁぁぁぁぁあ゛ーーー」
軍「ちとやりすぎたかな。医者呼んでやろうか？私専属の。フフフ。」
み「い、いえ。け、け、け、けっこうです。そ、そ、それよりも王子はどうなったんでしょうか。」
軍「あぁ、それだがな。何というか。非常に言いにくいんだが…。」
軍「ちょっと失敗してしまったようで、グレちまったみたいだ。」
み「…。」
軍「何だ？何か言いたそうだな？」
み「い、いえ。何も。と、ところで軍曹。軍曹も映っていますが、いったい何をされているんでしょうか？」
軍「見ればわかるだろ？踊ってるんじゃないか。Let’s Dancing～♪」
踊りだす軍曹。
み「さ、さて。軍曹がノリノリで踊りだしたので本日はこの辺で終わりにしたいと思います。まだ、アップロードされていない写真もあるようなので、そちらは次の機会に。こんなに命張ったリポートもう嫌です(笑)誰かがレポートしてくれると思います。それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました～ヽ(○･▽･○)ﾉﾞ 」